耳(耳たぶ、軟骨)ピアスの実際

耳たぶ、耳軟骨、ボディなどにピアス孔を穿孔し、同時にファーストピアスを留置します

 

 穿孔には、ピアスガン、ピアッサー、ニードルなどを使用します。ピアスガン、ピアッサーを使用するときは局部を冷却し、無麻酔で穿孔可能です。痛みは穿孔直後に少しジーンと感じますが、一般的に皆さんが心配するほど痛くありません。ご来院から帰院されるまで、約20分程です。

ファーストピアスは生体になじみやすい純ステンレスや純チタンを選んでいただけます

 

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下の写真のような樹脂製の透明ピアスも選択できます。

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耳たぶ

 ピアスガンを使用して開けているところです。

ピアスガンを使用してまっすぐ綺麗にピアスを開けるにはいくつか注意点があります。

軟骨(ヘリックス)

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術後の経過

・ピアスホールの完成には期間を要します。その間、ファーストピアスを外すと、再度留置できなかったり、孔がとじてしまうことになります。耳たぶは1か月半程度、軟骨は4か月程度、ボディは6か月程度、ファーストピアスを外さないようにしていただきます。

・ピアス孔が完成した後も、数か月程度は穴が狭くなりやす時期です。毎日ピアスを使用することをお勧めします。また、その間は同部がしこりになって固く触れることがありますが、次第に柔らかくなって気にならなくなります。

・ご自宅でのケアは、シャワーで良く洗浄していただくだけです。消毒をする必要はありません。消毒してもしなくても、膿むか膿まないか、相関しているという根拠はありません。しかし、不潔にしてはいけません。

考えられる術後トラブル

・ピアスに感染を起こし、痛みと腫れを生じることがあります。抗生剤の内服や、ピアスの除去を余儀なくされることがあります。

・金属アレルギーが発症した場合は、その金属性のピアスの装着は出来なくなります。

・稀ですが、ケロイド体質の方はピアス穿孔部にピアスケロイドが生じることがあります。

トラブルに関する詳細

施術に関するQ&A

岐阜市薮田南 形成外科・美容外科ぎふスキンケアクリニック
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